2011年01月17日

うみねこさん、やるドラは「季節を抱きしめて」が好きですよ。

うみねこのなく頃に 〜魔女と推理の輪舞曲〜

Episode3、クリア致しました。
Episode2が右代宮楼座(真里亞)シナリオとするならば、
Episode3は右代宮絵羽シナリオとでも呼べば良いのでしょうか?

と、考えるとですね、僕思ったのですが、結局、このゲームは選択肢がないだけで、
通常のノベルゲーでは選択肢で分岐するはずのシナリオを、
ループ物という箱庭の中で順番にやらせているだけなのではないのかと。
もちろん、順番に進むので前シナリオが“なかったこと”になるわけではなく、
ストーリーが続く、という違いはありますが、発想的には大きく間違ってないと思います。

もうかれこれ10年くらい進化しないアドベンチャー、ノベルゲーのレトロシステムで、
選択肢出たらセーブして、外れっぽい分岐を選んでBAD END回収して、
なんていう作業を与えずに何度も各シナリオをプレイ出来る今作はまさに快適の極み。
快適の極みというか、オート進行にして寝そべってボイス聴いたり文字読んでるだけ!
でも、それで良いのではないかと思うんですよね、だって進化しないジャンルだし。
男なら……ストーリーのみで勝負せんかい!! ということですよ。

そしてそのストーリーは、面白いですね。
よくもこんな変な話を思い付くものだとただただ感心するしかないですよ。
「まぁ、そういうもんなんだろう」ということで特に気にしてなかったような細かい設定を、
後のEpisodeで解説してくれたりするのがまた作り込まれてて良いですね。
ドンデン返しの多いストーリーなので、
後から「じゃあ、アレは何だったんだよ!?」と思うことも多々あるですが、
いずれの説明を信用出来るというのは、物語を素直に楽しむうえでは大きいです。

ちなみに僕はPSoneのやるドラシリーズをプレイしたときは、
これからのアドベンチャー系統は全部フルアニメになるんだな!
すごいな、次世代機! 新時代! すごいな、PlayStation!
とドキドキワクワク、夢工場ドキドキパニックしていたのですが、
まるでそんなことはなかったね。驚いたね。

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posted by Kタカ - うみねこのなく頃に