まさかギフト券の期限が切れる三月末日までに
餓狼MOWの予約受け付けが始まるとは思わなかった。
こんなことなら無理して券を使うんじゃなかった。
もうほんの少しだけ待っていれば良かった。
具体的に言えば、シンジ育成のビジュアルブックなど買うんじゃなかった。
仕方がないので軽く掌・壊、もとい、紹介でもしようと思います。
まず最初に思ったのが、ミサトさんの笑顔はネズミ男みたいだな、というのと、
意外と脱がないゲームなんだな、という点。
一応、ほぼ全てのグラフィックと宣伝用イラストが載ってるらしいのですが、
あまり脱いでいません。

というのもあまりないです。割り合いきちんと服着てますね。
どうも土葬さんのプレイ記ではシンジに執拗にアイドルビデオを見せるという
一種の耐久プレイが行われていたのでイメージを違えていたようです。
一番脱いでいるのは例によってシンジ、次にカヲル、
次点でミサトと綾波がデットヒート、それを僅差でアスカが追う展開でしょうか。
もっとも、常識で考えれば少しでも脱いでいる時点でどこかオカしいのですが…
これならPS2への移植もスムーズに行えるのではないでしょうか?
文章の方はイラストへのコメント、攻略データ集等、
非常に落ち着いた作りが為されていて、
まるでシンジ育成が高尚なゲームのような錯覚を起こさせます。
「幸せそうに微笑み、手を差し出すレイ。
繋いだ手を離さないように、そう願わずにいられない1シーンだ」
などと真面目に書かれていると
うへへへ、レイたん萌ゑ〜とでも書かれていた方がしっくり来るような
ギャルゲーのワンシーンとはとても思えません。
「カヲルとシンジの同棲生活。
手がシャツの中に滑り込んでいるなど、やけに艶めかしい」
そんな細かく注目点を指摘されずとも見れば解ります。
まるで美しい情愛の描かれたゲームのようです。
ヒイキ目にも変態極まってる絵で
高名な画家の芸術に触れたようなため息が出ます。
興味のある方は正装に身を包み、ゆったりとしたクラシックでも聴きながら
ソファーに背をもたげ、時折ワインで唇を潤しつつこの本を手に、
綾波の紐パン等を楽しめば良いのではないでしょうか。
本当に、買うんじゃなかった…
