2006年09月05日

不破vs不破 〜闘いの黄昏〜

激突!! 闘神vs闘神!!

この世に闘神は二人要らぬ!
Kタカ、tazawa、両雄まるでそう語っているかのような一戦だった。

開幕、申し合わせたかのように姿を消す両者の不破。
忍隠れの儀式で先手を取ったのはKタカだった。
何をしたのかは消えていたためによく判らないが、
直後、tazawaの不破は軽く浮いていた。
tazawaには何が起こったのか理解出来なかっただろう。
しかし、それはKタカも同様だった。
消えているために追い打ちがよく判らなかったのだ。

その動揺は致命的だった。
姿の見えぬ敵へ頭から突撃するtazawaの不破。
天高く舞うKタカの不破はもはや瀕死の状態だった。
こんなことなら消えない方がよほど良かった。
だが直後、トドメの機会を伺うtazawaの不破に
Kタカ起死回生の頭突きが炸裂する。
まったく先の読めない頭突きの応酬。

この漢、只者ではない。
この漢にトドメを刺せるのは闘神の叫びだけだ。
互いにそう認識した後、二つの雄叫びが交差した。

うおおおおおおああぁぁぁっっ!!

闘神REVENGE!!

闘神大戦に敗れ、あまつさえ肌を晒したtazawaにはもう後がなかった。
突如、何の前触れもなく黒人と化した不破の姿は怒りの化身そのものだ。
続けて行われたこのリベンジマッチは先日の祭りにおける
撮影者のベストマッチとの呼び声も高い。
互いの真空斬首刀が牙を剥く。
運命のファイナルラウンドは先の闘いを再現するかのような過酷さだった。
忍隠れの儀式。相交差する頭突き。
そして、戦慄の咆哮が響き合った先、戦士達は何を手に入れたのだろうか。




posted by Kタカ - 日記