2012年06月27日

惑い、惑わされる僕ら。

新肉マン

風林火山って原作だと一度っきりの技だったんですね。
何故にこんなにも僕らの心に深く根付いているのか不思議でしたが、
どうやらアニメ版でしつこく使われたのが原因のようで。もう覚えてないけど。
確かにアニメ映えする技だけども、漫画だとコマ数を使い過ぎる、
みたいな理由でメディアごとに使用率に大きな隔たりが出たのかも知れませんね。

そんな複雑で様々な事情を抱えた魅惑の殺人技「風林火山」ですが、しかし、
何しろキン肉マンが実戦でたった一度しか使ったことがない技だからな……
だとか聞いたふうな口を利く下等超人のジェロニモ野郎にはちょっとイラッとしましたね。
お前、アイドル超人には先輩先輩言ってたはずなのに
モニター越しだとキン肉マン呼び捨てかよ。
しかも語尾のキャラ付けも忘れてるし。ズラって言えよ。

ストーリー的には目先の試合の勝敗だけでも面白いのに、
何か壮大なバックボーンが見えて来てまた注目するポイントが増えました。
太古の昔の超人界だとか、超人の神がどうだとか言い出したので、
これは時を遡ってそもそもなぜ超人などという存在が生まれ、必要とされたのか?
といった哲学的な問い掛けを読者である私達に投げかけて行くのかも知れません。

ところで肉のネプチューンマンへの評価が高いままってことは、
二世の歴史はパラレルなんでしょうかね?



posted by Kタカ - 肉サイト