2012年11月30日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qネタバレ

ポスターですでにカヲル君の髪型が変だと話題になってはおりましたが、
あの後ろ髪ツン立ちスタイルは何なんですかね?
カヲル君クラスの美少年なれば常に謎の風を浴びて髪がなびいてる方が自然なのに。
アレじゃカヲル君の魅力が3%くらいダウンしていると感じました。



黒タカさんもQ見て頭痛くなられましたか(><)
自分も観たその日は一日刺すような痛みが続いて大変でした。
画面を凝視しすぎたせいかと思ってたんですが、
音量も関係してたんですね。
今後黒タカさんのネタバレレビューを楽しみに待ってます。
寒い時期ですのでお体ご自愛ください。
名前 = 咲き乱れる徒花
性別 = 女性
派閥 = とんこつ派

咲き乱れる徒花さん、こんにちは。
僕はいつも明確に音でやられているので、やっぱり大音響は影響大だと思います。
特にヱヴァ:Qは何かずっと爆発してたような記憶がありますしね。
劇場がシーンとなって雑音が聞こえる場面があんまりなかったような気がします。
画面凝視は席がスクリーンに近いと僕もダウンしそうですね。
とはいえ大音響大スクリーンが映画館の醍醐味なので、
大多数の人は問題ない、むしろもっとやれくらいの勢いなのだと思いますが。
咲き乱れる徒花さんもご自愛下さいませ。

というわけでネタバレ感想いってみようか!


一言で言って壮大な繋ぎ回でしたね。
そろそろ風呂敷を畳みに来るかと思ったらさらに広げて来るとは。
映画で繋ぎ回ってどうなのよ? と言えばやっぱり駄目だろうと思うので、
単品で楽しめる要素を探らねばならないわけですが、
最初から最後まで説明不足で何がどうなって何と戦ってるのか解らない。

これは完全に一度観て、ネットでヱヴァ識者の解説を読んで、
謎は解けないまでもストーリーを追える程度には知識をインプットして、
それからもう一回観てやっと評価が出来る作品だと思いました。
そういう意味でも、次回あっての繋ぎ回という意味でも、
一度観ただけの僕では感想をひねり出すのも難しいですね。そんな映画。

ただ、普通に一度目で楽しもうと思えば楽しめないこともなかったはずなんですよね。
かつてない孤独と絶望に叩き落されたシンジに親身に接する渚カヲル。
カヲルに与えられた優しさと希望に縋るシンジ。
しかし希望は打ち砕かれ、カヲルはシンジの身代わりとなって死亡する。
「カヲルきゅ〜〜〜〜〜〜ん!(涙)」⇒宇多田

と、この筋だけは初見でも理解出来るので楽しめるはずなんですが、
なにぶんヱヴァのカヲル君はうさんくさいセリフを今まで吐き続けて来たので、
何か裏があるんじゃないか? 特にシンジ“だけ”を幸せにするって言ってたから
他の誰かアスカとかアスカとかアスカとかは平気で犠牲にするんじゃないか?
と常に疑問の眼差しで観てたせいで最後も「あ、死んだ」⇒宇多田って感じでした。
カヲル君の無償の愛に最後まで気付けなかった。

ここを疑わなければカヲル君好きとしては充分に楽しめたはずなんですがね……
散々ループ匂わせておいて何も明かさずに死んだのも
「あ、死んだ」に拍車をかけましたね。「え? 死んだけど……」と思ってしまいました。
まぁ“シン”でも出て来て謎解きはしてくれるとは思いますけどね。ですよね!?
カシウスの槍とやらで補完がどうのこうのでループしてた感じなのかしら?

そんな感じかな。
エヴァ特有の「ポカーン」はあったけど食欲も失せるような虚脱感はなかったです。



posted by Kタカ - 日記