2016年07月16日

KOFXIVの舞は猿顔過ぎるが。



DEAD OR ALIVE5 LAST ROUNDに不知火舞が参戦しますが、
それについて一言!!
名前 = ぬらりひょん
性別 = 男性
派閥 = タンス預金派

自分から公開処刑されにいくスタイルかよォー!

と思ったけど、意外とグラフィックの方向性で差別化されてるというか、
DOAの舞は不知火舞というよりファンに大人気という格闘姫陥落 火鷹舞に似てますね。
3Dのクオリティ的には言うまでもなく公開処刑なんですけど、
KOFXIVとどっちが僕のイメージの中の不知火舞に似てるかと言われれば、
XIVもそんなに捨てたものではないかなと感じました。

不思議ですね、あんなにリアルタッチの森気楼絵に慣らされていたというのに、
いざリアル寄りのタッチで舞が出て来たら何か違うと感じる。火鷹舞と感じる。
3DのSNKキャラはやっぱりややディフォルメを入れる方向じゃないと
それっぽく見えないということでしょうか?
男キャラはDOAタッチでもちゃんとそれらしく見えると思いますけど、
女性キャラは目を大きくしないと駄目なんですかね。

そういう意味ではKOFXIVのリアルとアニメの中間のタッチは
SNKキャラを3D化するに当たって方向性としては実に正しいと言えましょう。
というか、KOF MAXIMUM IMPACTの時点でもう正しかったんですけどね。
閃サムは正しくなかった。




posted by Kタカ - メール
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。